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体力の正体は筋肉

集英社新書 0930
樋口満/著
著作者
樋口満/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2018年4月
ISBNコード
978-4-08-721030-9
(4-08-721030-8)
頁数・縦
186P 18cm
分類
新書・選書/教養 /集英社新書
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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

いまやスポーツジムのメインの利用者はシニアと呼ばれる世代だ。彼らは有酸素運動だけでなく負荷をかけたマシン運動も精力的に行うが、自己流の誤ったトレーニングで故障や不調を生ずる人も多い。しかし、シニアにとって、体幹と下半身の筋肉トレーニングは、自立した健康な老後を迎えるために必須だ。本書では、誰でも簡単に自宅でもできる“ローイング”という最強のトレーニング法を紹介する。さらに、体力とはなにか、体力をつけるのに筋肉はなぜ重要なのか、筋肉にとっていい食生活についても啓蒙する。■主な内容 そもそも「体力」ってなに? 体力を支えるのは筋力と全身持久力 なぜ体は固くなってしまうのか あなたの筋肉は短距離型、それとも長距離型 骨格筋の役割は体を動かすだけではない 筋量は全体重の40%にもなる 筋量も筋力もピークを過ぎたら衰えるばかり 筋肉は“怠け者”、使わないとすぐに衰える 上半身より下半身の筋量のほうが減りやすい 衰えるのは体幹の筋肉も例外ではない トレーニングはアスリートのためだけのものではない 日本人は世界一の座りすぎ 座りすぎをどれほど減らすか 何歳になっても筋力は高められる トレーニングの効果は2〜3カ月後にあらわれる 絶対にやってはいけないトレーニング なぜ下半身や体幹の筋肉なのか 全身持久力を高めるのが有酸素運動、筋力を高めるのがレジスタンス運動 ローイング(ボート漕ぎ)運動は最強のトレーニング ローイングは生活習慣病の予防にもなる 注目されているわずか4分のトレーニング 筋肉に必要な栄養素のおもな働き 筋肉をつくるのはたんぱく質 たんぱく質をとる量が減っている 第六の栄養素として欠かせないのが水 1日に「なにを」「どのくらい」食べたらいいか 

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